モーリス・ラクロアはどんな時計?購入前に知っておきたい魅力・評判・選び方|AIKONのサイズと価格を比較
「モーリス・ラクロアが気になっているけれど、実際にどんな時計なの?」
「AIKONを検討しているけれど、39mmと42mmはどちらを選べばいい?」
「この価格なら、モーリス・ラクロアを選ぶメリットは?」
時計を探していると、こんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
モーリス・ラクロアは、スイス時計らしい機械式時計の魅力を楽しみながら、現代的なデザインを選びやすいブランドです。
特に代表的なコレクションが「AIKON(アイコン)」。
都会的なデザインと機械式時計の魅力を組み合わせたAIKONは、初めてスイス時計を購入する方にも検討しやすいモデルです。
ただ、高級時計は決して安い買い物ではありません。
「見た目が気に入った」という理由だけではなく、
サイズ・価格・機能・着け心地・使う場面
まで考えて選ぶことが大切です。
この記事では、モーリス・ラクロアの購入を検討している方に向けて、AIKONを中心にサイズ・価格・自動巻き・クォーツ・メリット・デメリットを比較しながら、購入前に確認しておきたいポイントをご紹介します。
モーリス・ラクロアはどんな人におすすめ?
* スイス製の機械式時計を初めて購入したい
* スポーティーで高級感のある時計が欲しい
* 人とは少し違う時計を選びたい
* 機械式時計を日常的に楽しみたい
* 仕事と休日の両方で使いたい
* 時計のデザインにも個性を求めたい
* 価格とデザイン、機械式という要素をバランスよく考えたい
一方で、
* とにかくシンプルな時計が好き
* 薄さや軽さを最優先したい
* ブランドの知名度を最優先したい
* 電池式の手軽さを重視したい
という方は、他ブランドやクォーツモデルも含めて比較してみるといいかもしれませんね。
「ブランド名だけで選ぶ」のではなく、時計そのもののデザインや機械式時計としての魅力を楽しみたい方に向いているブランドです。
モーリス・ラクロアの代表モデル「AIKON」とは?
モーリス・ラクロアを検討するなら、まずチェックしておきたいのがAIKONです。
AIKONはモーリス・ラクロアを代表するコレクションのひとつで、時計好きの方にモーリスラクロアを聞いたら、99.9%の確率でこのモデルを言ってくるでしょう。
公式サイトでは、都会的な印象、コンテンポラリーな美しさ、人間工学に基づいたデザイン、そしてメカニカルな心臓部を特徴として紹介されています。
特に目を引くのが、ベゼル周辺に設けられた特徴的なデザインです。
一目見たときに「AIKONだ」と分かるのが一番の魅力だと思います。
高級時計にはスケルトン、シンプルなデザインから複雑なものまで沢山ございますが、系統はラグジュアリースポーツ、通称「ラグスポ」に当たります。
ジャケットスタイルではバシッと決まり、休日のカジュアルな服装にも合わせやすいデザイン、万能型な使いやすいジャンルの一つです。
AIKONの39mmと42mm、どちらがおすすめ?
時計を選ぶ際に、特に迷いやすいのがケースサイズです。
現在の公式ラインナップには、AIKON AUTOMATIC DATEの39mmと42mmが用意されています。
同じAIKONでも、サイズによって腕元の印象は変わります。
それぞれの特徴を比較してみましょう。
39mmは、AIKONらしい存在感を残しながら、比較的すっきりと着けやすいサイズです。
* 時計が大きすぎるのは苦手
* ビジネスでも使いたい
* シャツの袖との相性を重視したい
* 腕元を主張しすぎたくない
* 毎日使える時計を探している
日本人男性の腕周りの平均は約16㎝~17㎝、バランスがいいとされるケースサイズは37㎜~40㎜が最適とされています。この39㎜は丁度いいとお客様から声をいただきます。
一方で42mmは、39mmよりも腕元でしっかりと存在感を出しやすいサイズです。
スポーティーな時計が好きな方や、大きめの時計を普段から着けている方に向いています。
* 腕元に存在感が欲しい
* 大きめの時計が好き
* カジュアルスタイルで使いたい
* AIKONらしい力強さを楽しみたい
という方は、42mmもぜひ試着してみてください。
左が39㎜、右が42㎜
39mmと42mmは、数字だけで決めない
「腕が細いから39mm」「腕が太いから42mm」と単純に決める必要は絶対ありません。
ケースの形状、文字盤の色、ブレスレット、服装によっても印象は変わるからです。
大事なことは「39mmと42mmを実際に同じ腕に着け比べる」ことです。
時計はケース径だけでなく、腕に乗せたときの見え方が大切です。
写真では大きく感じた42mmが、実際に着けてみると意外としっくりくる。
逆に、42mmを購入するつもりだった方が、39mmを着けてみると「こちらの方が普段使いしやすい」と感じる。
こうしたことは、実際に試着してみないと分かりません。自分では似合わないと思っていても、他人からは似合うと言われることはザラにありますからね。
モーリス・ラクロアの価格は?
モーリス・ラクロアを購入する際、価格も重要な比較ポイントです。
現在の公式サイトでは、AIKON AUTOMATIC DATE 39mmに税込331,100円のモデルが掲載されています。
42mmにも税込331,100円のモデルがある一方、仕様によって税込346,500円、438,900円などのモデルもあります。
文字盤のカラーや素材、仕様などによって価格が異なるため、気になるモデルが決まったら、そのモデルの価格を確認しましょう。少量生産ブランドの為、”国内に在庫なし”なんてこともあるので、お気軽にお問い合わせください。
モーリス・ラクロアを選ぶメリット
・デザインに個性がある
AIKONの大きな魅力のひとつです。
一目でAIKONだと分かるデザインなので、腕元で時計の存在感を楽しめます。
「人と同じ時計ではなく、自分が気に入ったデザインを選びたい」
人と被りたくないという方、ピッタリなのではないでしょうか?
・機械式時計を選びやすい価格帯
今現在の価格レンジは30万円台からお求めいただきます。
初めてスイス製の機械式時計を検討する方にとって、比較対象に入れやすい価格帯です。
もちろん、時計の価値は価格だけでは決まりませんが購入する上で大事な要素のうちの一つです。
・サイズや仕様の選択肢が多い
AIKONには39mm・42mmだけでなく、クォーツ、スケルトン、セラミック、チタンなどさまざまなモデルがあります。
例えばAIKON AUTOMATIC SKELETONには39mm・42mmが展開されています。
「AIKONのデザインは好きだけれど、自分に似合う一本を選びたい」
という方にとって、選択肢の多さも魅力です。
モーリス・ラクロアのデメリットは?
・思っていたイメージと違った
私がお客様と話している中で、思っていたデザイン、色合いと違った。という声をちらほらいただきます。
購入する前に必ず実物をみて、試着しましょう!
時計は毎日身に着けるものだからこそ、自分が長く好きでいられるデザインかを考えてみてください。
・機械式ならメンテナンスも考える必要がある
自動巻き時計は、クォーツ時計とは違い、機械式ムーブメントを使用しています。
そのため、長く愛用するのであれば、メンテナンスについても考えておく必要があります。メンテナンス費用はブランドによって違うので、デメリットに感じてしまう方も中にはいらっしゃるかもしれません。
購入価格だけではなく、「この時計を5年後、10年後も使う」まで考えておくと良いと思います。
モーリス・ラクロアは結局どんな人におすすめ?
時計選びに正解はありません。
なぜ時計を探しているのですか?そもそも何故時計が欲しいのですか?
質問してみると意外と答えられない方がいらっしゃいます。
それを紐解いて、
価格 → サイズ → デザイン → 機能 → 着け心地 → 使う場面
という順番で、自分に必要な条件を整理して、おすすめ・提案させていただくのが時計屋スタッフの役目です。
あくまでも、例ではございますが
「人と被らない時計がほしい」
「機械式時計を楽しみたい」
「仕事と休日の両方で使いたい」
こんな方に、候補の一つとしてモーリスラクロアを検討していただけたらと思います。
さいごに|モーリス・ラクロアは「自分に合う一本」を探したい方へ
モーリス・ラクロアのAIKONは、スポーティーさと高級感を組み合わせた、個性のあるスイス時計です。
購入するときに大切なのは、
価格だけで決めないこと。
ブランド名だけで決めないこと。
そして、
「自分の腕に合うか」
「自分の服装に合うか」
「自分が長く好きでいられるか」
を確認することです。
サイズが違うだけで時計は印象が変わるため、迷っている方には実機の着け比べをおすすめします。
写真では分からないサイズ感やブレスレットのフィット感、文字盤の見え方は、実際に腕に着けてみると意外な発見があります。
「モーリス・ラクロアが気になっているけれど、まだ購入するモデルまでは決まっていない」
そんな段階でも問題ありません。
39mmと42mmを比べてみる。
違うカラーで比べてみる。
普段の服装に合わせてみる。
その中で「これなら長く使えそう」と思える一本を探してみてください。
WINGでは、実際の時計を手に取っていただきながら、サイズやデザインの違いを比較していただけます。
購入するタイミングは人それぞれです。急ぐ必要はありませんので、まずは一度、腕に着けてみてください。
写真で見るモーリス・ラクロアと、腕に着けたモーリス・ラクロアは、きっと違って見えるはずです。