COMPANY
会社概要
COMPANY
会社名: | 株式会社 ウイングレボリューション |
所在地: | 〒923-0301 石川県小松市矢崎町ル181-1 |
電話: | 0761-43-0226 |
FAX: | 0761-43-0221 |
設立: | 昭和59年10月5日 |
資本金: | 1,000万円 |
スタッフ: | 50名 |
代表: | 石橋 智晴 |
事業内容: | 機械式腕時計の販売・修理 / 電池式腕時計の販売・修理 / 鞄・靴・カフス・タイバー・革ベルトの販売・修理 / 高級万年筆・ペン販売・・ブレスレット・小物アクセサリー等の販売・修理 /美容事業 |
営業: | 平日:12:00~19:00 土日祝:11:00~19:00 水曜日定休 |
HISTORY
沿 革
2023 | WING REVOLUTION9月に創業40周年を迎える。 |
2023 | 8月11日にBREITLINGに続き、金沢市の中心地でもある香林坊に「PANERAI KANAZAWA BOUTIQUE」をオープンする。 |
2023 | 2月11日に金沢市の中心地である香林坊に「BREITLING BOUTIQUE KANAZAWA」をグランドオープン。北陸初のブティック展開が始まる。 |
2022 | 11月7日に野々市市御経塚にWING初の美容室「COLBIRTH」をオープン、美容事業を始める。 |
2022 | 3月WING香林坊店をイオンモール白山へ移転オープン。売り場面積、取り扱いブランドの拡大。 |
2019 | 創業から35周年を迎える。金沢市にある「しいのき迎賓館」で35週年創業祭を開催する。 |
2018 | 4月28日にWING富山店が富山市二口町に移転オープン。ブランド数や取扱い本数が2倍に。 |
2017 | 4月22日に金沢駅前のファッションビル金沢フォーラスに出店。クォーツ時計や機械式時計の他にファッションウォッチを中心に展開する。 |
2016 | WING香林坊店にKnot初のコンセプトショップが誕生。 |
2016 | 8月6日にWING香林坊店がオープン。低価格帯から高価格帯までを取り揃えたカジュアルウォッチ店。 |
2016 | 3月26日にWING金沢店が金沢市のファッション街、竪町ストリートに移転オープン。PANERAIやTAGHeuer、ラルフローレン等の取り扱いも同時スタート。 |
2010 | 4月9日富山県富山市総曲輪商店街通りにWING富山店開店。ブライトリングを始めIWC、ZENITHといった高級時計の取扱を始める。 |
2005 | アルティザン&アーティスト 取扱開始。 |
2003 | グランド・ウイングリニューアルオープン。 クラシックライカ・高級ペン・機械式腕時計を中心とした「男の書斎の店」誕生。 |
2002 | アネックス・ウイングが片町店に移転リニューアルオープン。 |
1999 | ウイング発祥の地、小松にグランド・ウイング小松リニューアルオープン。 ミュージアム性のある、時計を中心とした新たな店づくりを開始。 |
1996 | 時計専門店アネックス・ウイング開店。 ブライトリングを始めとする厳選した時計ブランドを扱い、全国にその名を広めることとなる。 |
1993 | シーンプランニング・ウイング野々市オープン。 シーンプランニングの思想の元、ウイングのコンセプトをさらに追求した店づくりをする。 ブライトリング、ゼロハリバートン、コンタックス等のカー用品以外の商品の取扱いも拡大する。 |
1992 | ナカミチ・モービル・サウンド売上げ第1位(NSS第1位)に輝く。 |
1988 | イベント初開催。のべ300人の来店に恵まれ、大成功をおさめる。 NSS(ナカミチスペシャルショップ)に認定される。 |
1987 | 新店舗開業。業界初のカー用品専門店(小物、雑貨を置かない店)として注目を集める。 ショールーム的な、店づくりを目指すが、小松地区に認められず苦戦を強いられる。 しかし「物の説明より店のポリシーを訴える」姿勢をくずさず。 |
1984 | ウイングを開業。 |
ACTION PLAN
行動計画
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り、働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 |
令和7年1月1日~令和11年12月31日の5年間 |
2.内容 |
目標①小学校就学前の子を持つ社員が、希望する場合に短時間勤務制度を利用しやすい環境を作る。 (対策)令和7年1月~ 短時間勤務が可能である旨を社員に周知する。 各職場における短時間勤務社員の業務カバー体制の検討 (業務体制の見直し、複数担当者制など)実施
目標②計画期間内に、育児休業の取得を次の水準以上にする。 男性社員・・・取得率を50%以上にすること。 女性社員・・・取得率を80%以上にすること。 (対策)令和7年1月~ 各職場における休業者の業務カバー体制の検討 (業務体制の見直し、複数担当者制、多能工化など) 実施 具体的に業務内容を確認し、申送り、新入社員への業務指導等、業務負担にならないように配慮する。 |