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金沢店

皆ならどっちの文字盤? ポルトギーゼ 「デューンorサーモンピンク」迷う2本

高田 力弥 

皆さんいつもブログをご覧いただきありがとうございます!

WING金沢店高田です!

今回のブログは個人的に皆さんにお聞きしたい、内容となっています!!

IWCフェアに伴いあまり店頭に並ばない「ポルトギーゼデューン7days」「ポルトギーゼサーモンピンク」が入荷したのですが僕自身初めて実機を見てどちらもすごいキレイでこの2本は迷うな~そう思いました。

なのでこの2本の文字盤、w皆さんならどちらを選ぶのかなと思い今回ご紹介していきます。

ぜひ最後までご覧ください!

ポルトギーゼデューン7days 品番:「IW501705」

ポルトギーゼサーモンピンク 品番:「IW358313」

~各モデルの紹介~

簡単に2つのモデルの紹介をしていきます!

● ポルトギーゼ・デューン7days — IW501705

このモデルは直径 42.4 mm のステンレススティールケース を備え、やや大柄ながらも、スリムなケースデザインとなんといってもデューン文字盤によってエレガントな印象を与える一本で、ムーブメントは IWC 自社製キャリバー 52011。

最大約 168時間(7日間) のパワーリザーブを持ち、両面無反射サファイアクリスタルのダブルボックスガラス、ブラック・アリゲーター・ストラップなど、仕上げ・質感ともに高級感が際立つ。
さらに、3時位置に パワーリザーブ表示、9時位置に スモールセコンド、そして 日付表示 を備えいるモデルです!

● ポルトギーゼ・サーモンピンク  — IW358313

一方、こちらのモデルは直径 40.4 mm のステンレススティールケース を採用し、腕なじみがよく「使いやすさ」を重視したモデル。
文字盤はサーモンカラーが特徴で、サンレイ仕上げによって光の当たり方で表情が変わる。控えめでありながら洗練された印象で、“ポルトギーゼらしい引き算の美学” を感じさせるデザインだ。
ムーブメントは IWC 自社製キャリバー 82200。約 60 時間のパワーリザーブ、実用性と機械式時計としての質感がしっかりしていて、6時位置に スモールセコンド を配置し、分目盛りなど、1930年代末に誕生したオリジナルの「ポルトギーゼ」デザインを受け継ぐクラシックさが魅力の一本です!

ポルトギーゼデューン7days 裏面シースルー

ポルトギーゼサーモンピンク 裏面シースルー

IWCフェア開催!!

なんと今回12月からIWCフェアが開催されます!

今回そのフェアのために通常では並ばない、今回の2本が27日に入荷しました!

そんなデューン文字盤ですが、入荷して1日でなんと販売となってしまいました!

ですが、まだ入荷できる可能性がございますので気になる方は是非お問い合わせ、来店お待ちしております!

なんと今回のフェアすごいのが、無金利120回できるんです!

IW今回紹介したポルトギーゼデューン 品番:IW501705

価格:¥2,040,500-(税込)

<120回お支払い例>

初回:17500円×1回
月々:17000円×119回

IWCフェアの詳細は下記の画像をタップしてください!

IWC

choose?

最後までご覧いただきありがとうございました!!

皆さんならどちらの文字盤が好みですか?

高田は実際に実機を見てみて、文字盤でいうとサーモンピンクでしたが、機能も含めるとやはり7daysでした(笑)

是非店頭で皆さんの感想をお聞かせください!!

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