手巻き腕時計の魅力!
皆様、こんにちは^^
WINGイオンモール白山店の石橋です。
突然ですが、皆様は、機械式時計に【手巻】と【自動巻】がある事はご存じでしょうか❓
そんな中、今回はどちらも比較しつつも、
あえて【手巻】に焦点を当ててみたいと思います^^
現在、皆様がお持ちの機械式時計は大半が【自動巻】だと思います。
WING各店に並んでいる機械式時計も大半が【自動巻】です。
自動巻きの腕時計は、装着している人の腕の動きによって半円形のローターと呼ばれるパーツが回転し、
その回転力でゼンマイが巻きあがる仕組みになっています。
中の機械(ムーブメント)や着用時間、着用される方によって前後はあるものの
初めの日時の調整時に巻き上げた後、腕に装着していれば基本的には止まることがないため
日付や時間を合わせることが手間と感じる方や、毎日のように着用するという方には
非常に使用しやすい構造になっています。
一方で【手巻】の時計はリューズ(時計の横に付いている日付や時間を調整する為のつまみ)
を回してゼンマイを巻き上げることで初めて動きます。
ローターがない為、巻き上げた分しか動かないので
基本的には毎日もしくは2日に1度は巻き上げる必要があるものがほとんどです。
そんな手巻きにも良いところは沢山あるので、その利点を挙げていこうと思います^^
『手巻きの利点』
・自動巻きの時計に備わっているローターと呼ばれるパーツがない為、薄型で軽量。
・ローターがない事で内部機構へのダメージリスクが低く、長く使いやすい設計。
・自動巻きに比べ構造がシンプルな為、衝撃に強く壊れにくい・故障に繋がりにくい耐久性がある。
・バックスケルトン(裏蓋がガラス)ではムーブメントの美しい動きを細部までダイレクトに観賞できる。
・ゼンマイを毎日巻き上げる=時計と向き合う時間となり、愛着が湧きやすくなり巻き上げ時の振動や駆動音も楽しめる。
・自動巻きに比べ構造がシンプルゆえ、比較的手頃な価格で購入が可能・メンテナンスコストも優れている。
上記のように手巻きには手巻きの良さが沢山あります^^
しかしながら感じ方一つではありますが、巻き上げるのが手間と言えばそれまでです。
何でも自動化されているこの時代に、1960年頃までは手巻きが主流だった時計業界も
今では自動巻きが主流となっています。
それでも手巻きをメインに製造するブランドや
自動巻をメインとしつつも、今もなお手巻きを作り続けているブランドが
多く残り続けている事も事実です。
今までは自動巻しか考えた事がなかったという方も
この記事をきっかけに選択肢の一つに手巻きを加えてもらえると
うれしい限りです(*^^*)🎵