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金沢店

クロノグラフを捨てたクロノマスター?矛盾が面白い!? ゼニス新作の魅力について

高田 力弥 

こんにちは、WING金沢店の高田です!

今回は、僕が今かなり気になっている時計をご紹介します。

その時計が、**ZENITH(ゼニス)**の新作「クロノマスター ソロ スポーツ」です。

ゼニスといえば、スイス・ル・ロックルを拠点に、150年以上の歴史を持つマニュファクチュール。中でも1969年に誕生した「エル・プリメロ」は、ゼニスを代表するムーブメントとして現在まで受け継がれています。

特に有名なのが、毎時36,000振動=5Hzという高振動。

そして、そのエル・プリメロを搭載したクロノグラフを代表するコレクションが「クロノマスター」です。
ですが、「今回の新作、クロノマスターなのにクロノグラフじゃない。」

今回ゼニスが発表したのは、クロノグラフ機構をあえて取り払った3針モデル、「クロノマスター ソロ スポーツ」。

見た目はすっきりとした3針時計なのですが、その中にはゼニスを象徴するエル・プリメロ 3620が搭載されています。

ということで今回は、2つの新作

03.5000.3620/69.M5000
03.5000.3620/21.M5000

をじっくりご紹介していきます!

品番:03.5000.3620/69.M5000

品番:03.5000.3620/69.M5000

エル・プリメロの歴史

エル・プリメロが発表されたのは、1969年1月10日。

ゼニスが創業100周年を見据えて、1960年代初頭から開発を進めていた、まったく新しいクロノグラフ。

目指したのは、ただの自動巻きクロノグラフではなく。

薄型で、自動巻き。そして毎時36,000振動という高振動。

当時としてはかなり先進的なスペックを、一つのムーブメントに詰め込んだのがエル・プリメロです。

その高振動によって、クロノグラフでは1/10秒単位の計測を可能にしました。

今から50年以上前に生まれたムーブメントが、形を変えながら現在のゼニスにも受け継がれている。

そこに、エル・プリメロの面白さがあるんです!

50年以上経った今も、エル・プリメロはゼニスを象徴するムーブメントとして、多くの時計ファンを魅了し続けています。

今回のソロスポーツに搭載された 【エル・プリメロ 3620SC】

「ホワイト」と「ブラック・ノンデイト」どっちを選ぶ?

  03.5000.3620/69.M5000 03.5000.3620/21.M5000
文字盤 ホワイト ブラック
ベゼル ブラック ブラック
日付 あり なし
印象 爽やか・スポーティー シック・ストイック
特徴 高い視認性 シンプルな美しさ

「同じソロスポーツでも、選ぶ色と仕様で印象が大きく変わります。」

個人的に私高田の押しはノンデイトブラックです!(笑)

 

おすすめ理由としては、今回のモデルは3針なので、日付をなくすことで文字盤がかなりスッキリします。

エル・プリメロ 3620というゼニスらしいムーブメントを搭載しながら、デザインはあくまでシンプル。

そこに黒文字盤とブラックセラミックベゼルが組み合わさることで、スポーティーなのに落ち着いた印象に仕上がっています。

クロノマスターなのにクロノグラフがなくデイトもない、そんな矛盾が最高です(笑)

新たな快適性:新しいバックル

新しいフォールディングバックル「ZENCLASP」

3年にわたる研究開発から生まれた、ゼニスの新しいフォールディングバックル。

工具を使わず、腕に着けたままサイズを微調整できるのが特徴です。

2.5mm刻みで5段階、最大10mmまで調整可能。季節や時間帯による手首の変化にも対応し、より快適な着け心地になったんです!

バックル

WING金沢店へ

私高田も所有しているゼニスの腕時計ですが、

写真だけでは分かりにくい文字盤の質感や、腕に着けたときのサイズ感も、実際に着けてみると印象が変わると思います!

WING金沢店では、今回ご紹介したクロノマスター ソロ スポーツを実際にご覧いただけます。

気になる方は、ぜひ店頭でお気軽にお声がけください!

WING

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