ブランドCEOのカルロス=アントニオ・ロシロ氏(左)と、クリエーティブディレクターのブルーノ・ベラミッシュ氏。ロシロ氏は元銀行員、ベラミッシュ氏は生粋のデザイナー。
こんにちは!
WINGの高田です!
いつもは金沢店の方でブログを書いている高田ですが、今週の三連休はWINGWING富山店に勤務の為、せっかくならと富山店の方で少しブログを書いてみようとのことで今回は富山店でのブログになります!
そんな高田の富山店初ブログでご紹介するのは、航空計器をそのまま腕時計のデザインへと昇華させ、世界中の時計愛好家を熱狂させている時計ブランド「Bell & Ross(ベル&ロス)。」
ベルロスから今回新作で富山店に入荷してきた、「BR-03 ヘリパッド」をブランドの解説とともに紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください!!
👇水槽のある腕時計屋WING富山店のページは下記の画像から👇
時計のご紹介の前に簡単にベル&ロスというブランドについて解説いたします!!
ベル&ロスは1992年にブルーノ・ベラミッシュ氏とカルロス・ロシロ氏が、理想の腕時計を求めて創業したブランドです。ちなみに両氏は、幼なじみ同士だったそうです。
創業地はフランスのパリです。一方で現在、時計製造はスイスのラ・ショード・フォンで行っており、かつドイツ屈指の質実剛健な時計ブランド「Sinn(ジン)」と共同で腕時計製造をしていたという経歴を持つ、稀有さをも持ち合わせるのがベル&ロスです。
もともとSinnをリスペクトしていたベル&ロスは、Bell&Ross by SINN として、10年間に渡って同社とハイスペックなプロユース仕様の腕時計を製造していたんです!!
その後シャネルと資本提携したこともあり、2000年代に入ると独立ブランド化しますが、「機能性」への姿勢は変わっておらず、ベル&ロスは現在、「視認性」「機能性」「高精度」「信頼性」の四つを基本原理とし、これに則った時計製造を行っています。
ブランドCEOのカルロス=アントニオ・ロシロ氏(左)と、クリエーティブディレクターのブルーノ・ベラミッシュ氏。ロシロ氏は元銀行員、ベラミッシュ氏は生粋のデザイナー。
まず目を惹くのが、マットなブラックケースと、鮮烈なイエローのカラーコントラストです。
航空機や滑走路、そしてヘリポートなどの「プロフェッショナルな現場」で使われる警告色(ハイビズ・カラー)を想起させるこのカラーリングは、まさにベル&ロスの真骨頂ですね!
時針: 中央の「H(ヘリポート)」が描かれた大きな回転ディスクが、ゆっくりと回ることで「時間」を示します。
分針: 大胆に文字盤を横切るヘリコプターの機体(先端部分)が、ダイナミックに「分」を指し示します。
秒針: 機体中央で回転するプロペラが、まるで命を吹き込まれたかのように細かく秒を刻みます。
文字盤の中で、ヘリコプターがヘリパッドへまさにアプローチし、プロペラを回しているかのような圧倒的な臨場感。